医師の保健所での仕事−公衆衛生医師−

医師の保健所での仕事−公衆衛生医師−

医師の仕事の一つに保健所での公衆衛生医師があります。その業務内容は各自治体で多少違いはありますが、感染症予防対策・健康相談業務・結核予防業務・難病対策業務・医療安全業務・母子保健業務・精神保健業務・食中毒対策などがあります。地方公務員として採用されるため、地方公務員法の適用を受けます。

 

年収は自治体により差がありますがだいたい800万円から1500万円です。原則土日の出勤はありません。

 

必要な資格は医師国家資格を保有していること以外に、3年以上の公衆衛生実務経験があること、国立保健医療科学院で養成訓練過程を修了していなければならないということがあります。国立保健医療科学院に入学するためには英語・数理統計学の基礎や小論文などの筆記試験と面接試験に合格しなければいけません。

 

この公衆衛生医師を目指す医師は年々増加傾向にあり、キャリアを積んだ後に海外の公衆衛生医師として活躍したいと思う人が増えてきているようです。

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